「ドラール」(主成分 クアゼパム)という商品名が、どのような意味から命名されたか、ドラールがどのような作用を持つか、についてまとめました。
英語の、dormant眠っている,dormancy睡眠(休眠)、およびラテン語のdormire(to sleep)睡眠と、英語でのすべて“all”を改善する、を組み合わせて、dor+ al→ Doral、すなわちドラールと命名したそうです。
ドラール(三菱ウェルファーマ(現:田辺ファーマ)、主成分クアゼパム)は、不眠症の治療に用いられる睡眠薬で、手術時の全身麻酔の補助薬としても使われる薬です。ドラールは、脳内のベンゾジアゼピン受容体というタンパク質を活性化して、神経活動を抑制し、催眠作用を示します。
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