「ノルバデックス」(主成分 クエン酸タモキシフェン)という商品名が、どのような意味から命名されたか、ノルバデックスがどのような作用を持つか、についてまとめました。
ノルバデックスのノルバ nolvaは、 newness, novel(新しい)をあらわし、 デックス dex は、dexterity(器用さ)をあらわし、これらを組み合わせることで、新しい器用な薬(=良く効く薬)ということを意味するノルバデックスと命名したそうです。
ノルバデックス(アストラゼネカ、主成分クエン酸タモキシフェン )は、乳がんの治療に用いられる抗がん剤です。乳がん細胞の増殖は、女性ホルモン(エストロゲン)により活性化されるのですが、ノルバデックスは、このエストロゲンの働きを抑えることで、乳がん細胞の成長を抑えます。
スポンサードリンク