「プロトピック」(主成分 タクロリムス水和物)という商品名が、どのような意味から命名されたか、プロトピックがどのような作用を持つか、についてまとめました。
Prograf(プログラフ)の「Pro」と,「部分、局所」を表す英語「Topical 」そして、「Atopic Dermatitis(アトピー性皮膚炎)」 の「topic」を組み合わせて、プロトピックと命名されたそうです。
プロトピック(アステラス製薬、主成分タクロリムス水和物)は、アトピー性皮膚炎の治療に使われます。プロトピックは、免疫抑制剤である飲み薬、プログラフ(アステラス製薬、主成分タクロリムス水和物)の塗り薬バージョンです。プロトピックは、プログラフと同様に免疫に関係するリンパ球の働きを抑えることで、アレルギー症状を鎮めます。
飲み薬であるプログラフは、全身性の副作用が起こることがありますが、プロトピックは薬を塗った部分だけに作用するので、全身性の副作用は起こりにくくなっています。
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