「メネシット」の名前の由来とは?

「メネシット」(主成分 レボドパ、カルビドパ)という商品名が、どのような意味から命名されたか、メネシットがどのような作用を持つか、についてまとめました。

「メネシット」の名前の意味

メネシットの海外での商品名SINEMETの綴りを入れ替えてMenesitメネシットと命名したそうです。

メネシットの作用

メネシット(萬有製薬(現:MSD)、主成分レボドパ、カルビドパ)は、パーキンソン病の治療薬です。パーキンソン病では、脳内のドパミンと呼ばれる物質を作り出す神経が壊されます。ドパミンは体の運動をコントロールしているので、パーキンソン病の患者さんには、運動障害が起こります。メネシットは、ドパミンの材料であるレボドパを脳内に送り込み、ドパミンの量を回復させるための薬です。メネシットに含まれるカルビドパは、体内でレボドパが分解されるのを防ぐ働きがあります。

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レボドパの構造式 カルビドパの構造式