「タンボコール」の名前の由来とは?

「タンボコール」(主成分 酢酸フレカイニド)という商品名が、どのような意味から命名されたか、タンボコールがどのような作用を持つか、についてまとめました。

「タンボコール」の名前の意味

タンボコールは、心臓のリズムを調節する薬であることから、ラテン語で太鼓のリズムを意味する「Tambour」と心臓を意味する「cor」を組み合わせることで、タンボコールと命名したそうです。

タンボコールの作用

タンボコール(エーザイ、主成分酢酸フレカイニド)は、頻脈性不整脈(心臓の拍動のリズムが狂い、心拍が早くなる)の治療に用いられる薬です。心臓の拍動は、細胞内外の電気的な活動が原因となっているのですが、タンボコールは、この電気の流れをコントロールすることで、脈拍を低くすることができます。

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酢酸フレカイニドの構造式