「ピシバニール」の名前の由来とは?

「ピシバニール」(主成分 溶血性レンサ球菌を凍結乾燥したもの)という商品名が、どのような意味から命名されたか、ピシバニールがどのような作用を持つか、についてまとめました。

「ピシバニール」の名前の意味

ピシバニールが開発されるときにつけられていた開発略号がPC-B-45 だったことから、ピ(P)シ(C)バ(B)ニール→ピシバニール、と命名されたそうです。

ピシバニールの作用

ピシバニール(中外製薬、主成分溶血性レンサ球菌を凍結乾燥したもの)は、胃がん、原発性肺がんの化学療法と併用して使われる薬です。ピシバニールは、体内の免疫細胞からいろいろなサイトカイン(免疫系の細胞を活性化する物質)を放出させて、免疫系の働きを高めることで、がん細胞の増殖を抑えます。

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